給茶機導入の豆知識

給茶機導入までの流れや機械の種類、給水方式、消耗品(お茶・珈琲等)の種類、買取購入・リース契約・レンタル契約をした場合のメリット・デメリット比較など、お客様が給茶機を導入される際に知っておきたい内容をまとめました。その他、レンタル・リースのコスト比較を掲載しておりますので、参考にしてください。

●給茶機導入までの流れ

1.ご希望の給茶機の種類を決める。

主な給茶機の種類

■パウダー給茶機

1.1種類のパウダー原料(各種HOT&COLD抽出可)、お湯、冷水
2.2種類のパウダー原料(各種HOT&COLD抽出可)、お湯、冷水
3.3種類のパウダー原料(各種HOT&COLD抽出可)、お湯、冷水
4.4種類のパウダー原料(各種HOT&COLD抽出可)、お湯、冷水
5.レギュラー珈琲(HOT/2種類)、2種類のパウダー原料(各種HOT&COLD抽出可)、お湯、冷水

 

■茶葉給茶機

1.お茶(茶葉・HOT/1種類)、お湯、冷水
2.お茶(茶葉・HOT/1種類)、お湯、冷水
3.お茶(茶葉・HOT/1種類)、1種類のパウダー原料(HOT&COLD)、お湯、冷水

 

2.設置予定場所の給水・排水の有無の確認

給水方式 (あらゆるロケーションで使用可能な様、各種給茶機は下記の給排水のタイプがあります)

下部給水式
(床置きタイプ)
給水、排水が取れない場所で、使用できます。
(30Lの給水タンク及び10Lの排水タンク搭載)
※給水及び排水の処理が必要
水道直結直接排水式
(床置きタイプ)
給水、排水が取れる場所で、使用できます。
(主に給湯室や厨房・水道設備が備わっている場所)
水道直結排水容器式
(床置きタイプ)
給水が取れるが、排水が取れない場所で、使用できます。
(10Lの排水タンク搭載)
※排水の処理が必要
水道直結卓上式
(卓上タイプ)
給水、排水が取れる場所で、使用できます。
(主に給湯室や厨房等)

 

3.消耗品(お茶等)の種類を決める

消耗品(お茶等)の種類

パウダー原料 ・上煎茶 ・煎茶 ・ほうじ茶 ・ウーロン茶
・玄米茶 ・麦茶 ・珈琲 ・紅茶 ・スポーツドリンク 等
茶葉原料 ・上煎茶 ・煎茶 ※茶殻が出る
挽き豆珈 ・レギュラー珈琲
(1杯づつ挽き豆を抽出するので、本格珈琲が楽しめます)
※珈琲粕が出る

 

4.購入方法を決める

給茶機の購入方法は主に、買取・リース・レンタルの3種類があります。

それぞれの特徴は下記一覧を参照してください。

買取購入 リース レンタル
設置費用 無料
(販売店により有料の場合有)
無料
(販売店により有料の場合有)
無料
(販売店により有料の場合有)
費用 一括でのお支払い リース会社を通して、月々決まった金額をお支払い
(※基本は5年リース
※契約終了後継続の場合、再リース契約。再リースの費用は約10分の1に軽減。
月々固定のレンタル代
(※一般的には5年契約
※契約終了後、継続の場合、レンタル料金は変更なし。
事務手続き 固定資産減価償却 なし
(リース会社との契約)
なし
(貸出し会社との契約)
解約金 なし 途中解約の場合、残期間分の費用を一括でリース会社へ支払い あり(解約料・撤去費として)貸出会社へ違約金を支払い
その他 給茶機は新品を購入。新品は保証書が付いている
※確認方法は機械番号と保証書の番号が同じです
給茶機は新品をリース、新品は保証書が付いている
※確認方法は機械番号と保証書の番号が同じです
給茶機は貸出し側の都合で新品又は中古を貸し出す
※保証書は付いてない場合が多い

 

●導入を検討される際の注意点!!

給茶機の月額使用料が安いから導入を決定されるのは早計です。

給茶機の月額使用料が安い場合、消耗品(お茶、珈琲等)の1杯当たりのコストが高い場合が多い為、検討される際には給茶機の月額料金(リース、レンタル)と、消耗品(お茶、珈琲等)の金額を比較しておく必要があります。

弊社導入事例の月額ランニングコストを比較したページがあります。